2ヶ月前、真っ白なソバの花でいっぱいだった戸隠展望苑も11月上旬になり周りの木々も、風や霜に揉み出されて紅葉がまた一味違った色を深めています。
ベーコンや魚のくんせいの手作りの良いシーズンになりました。くんせい作りのもっとも大きなポイント「風乾」がこれからはとてもよい時期になります。秋刀魚の風乾もおいしそうによく乾きました。
標高1000m以上の戸隠高原も晩秋の佇まいになり、寂しげな風の音、風に吹かれる枯葉、釣瓶落としの日暮れなど「晩秋特有の風情」を感じる時期になりました。
庭にある長い楕円形をした大きな葉をつけるホウノキもすべて葉を落とし光合成を中止し、冬の準備を整えています。そばにあるカラマツは最後の紅葉を楽しんでいました。ホウノキは他の樹種が優先した林の中に単独で生えています。
キャンパーで賑わった戸隠の市営キャンプ場も11月上旬で今年の営業をクローズしました。すっかり静けさを取り戻した、誰もいない静かなキャンプ場、これも良いですヨ〜
昨年度の戸隠イヤーで一層人気の出た奥社。11月の平日でも参拝者や観光客が奥社入口の鳥居をくぐり、参道を奥社へ向かってゆきます。参道中間あたりの随神門を抜けると、樹齢約400年の杉並木が迎えてくれます。